吃音・人見知りだけど接客業を始めて一日26万売り上げるアパレル店員になった僕の日常

吃音のアパレル店員です。今でも「い、いーー、、、いらっしゃいませ」って言っていますがそれでも販売ランキング上位です。話すのが苦手な人の為にちょっとしたコツを紹介していきます。

言葉がつっかえて出てこない難発型の人がやるべきこと

 

今回の話は、難発型の人に特に聞いて欲しいなって思ってることです。

 

何か喋ろうにももう「一言目が出てこない」みたいな、
「うっ・・・」てなる時ありません?

 

僕はよくあります。
めちゃめちゃあります。

 


「ありがとうございました」とか言おうとして、
「ァ・・・・」みたいになって、


たったそれだけのことがつっかえて出てこなかったりする場合っていうのがめちゃめちゃ頻繁にあります。

「いらっしゃいませ」とかね。
そのレベルの言葉が出てこない時っていうのが結構あって。

 

悔しいし情けないですよね。

 

 

でもそんな中で色々試行錯誤したので、その中で自分が
「あーこれちょっと効果あるな」
って思ったやつを紹介していきます。

 

 


一つ目はね、
「いっぱい息を吸う」
っていうめっちゃシンプルな方法なんです。


喋る前にいっぱい吸う。

そうするともう言葉を発さずにはいられなくなるので。

人間ってね、息を吐き続けることもできないんですけれども、吸い続けることもできないんですよ。

バカみたいな話で申し訳ないです。


何かしゃべる前に、ちょっとやり過ぎなんじゃないかなって思うぐらいいっぱい息を吸っておくっていうのは日頃やっていることではあります。

「本当にそれだけかよ!」と思われるかもしれないですけど、

実際それだけなんですよ。

 


これは結構有効で、誰でも、いつでも、もう今日からできることだと思うので、
やっていただけたらいいかなって思いますね。

 

 

 

 

 


二つ目は、「何かの動作と一緒に喋る」ってことですね。

これも結構効果があります。

「いらっしゃいませ」でも
「ありがとうございます」でも
何でもいいんですけど。

 

 

例えば分かりやすい例で言ったら、お辞儀しながらとか、なんか体を動かしながらとか、
これをやるとスムーズに出ますね。

 

これは結構個人差があるのかもしれないですけれども、個人的には効果があるなぁって思ってる方法です。

 


本当は色々問題がありますけどね。

言葉と動作を同時にやってはいけない場面とか、接客マナー的に動作と発言を分けてやらないといけないこともあるんですけれども、

でもまあ言葉が出てこなくてあたふたしてるよりはよっぽどお客さんとっても気持ちがいいので。

多少のマニュアル違反は気にしないということも含めて2点目ですね。

 

 

 

 


三つ目は、その多少のマニュアル違反は気にしないっていう話と本質的には似たような話なんですけれども、

 

メンタル面の話です。

 

「完璧になろうとしない」ということです。


ちゃんと統計をとったわけではないですが、感覚的にいえば、吃音とか人見知りの人って真面目すぎる人が多いです。

 

失敗しないように、失礼のないようにって気を付けすぎて必要以上に萎縮してしまうことがあります。


完璧にやろうとするとやっぱ失敗してしんどいので、多少教科書通りのやつからは乱れても気にしないってのも大切です。


もちろん極端に失礼なのはダメですけど、


「ちょっとセオリーと違ってもいいんじゃない?」っていう、

その気持ちの余裕があることで逆にちゃんとできるみたいなね、
そういう事って結構あるので。

 

 


今回の話は本当に初歩的なところで声がでない人に特にしてほしいなって思ってること書きました。


まあ結局まとめてしまうと、
「いっぱい息を吸う」と、
「動作しながら話す」と、
「失敗しても気にしない」

っていうことですね。

まあ大したことは言ってないって言ったらそれまでなんですけどね。笑

 

でもその程度のことで案外楽になるので、
もう今日からでも明日からでもやって頂けたらいいなって思います。

 

じゃあ今日はこの辺で!
頑張りましょう!