吃音・人見知りだけど接客業を始めて一日26万売り上げるアパレル店員になった僕の日常

吃音のアパレル店員です。今でも「い、いーー、、、いらっしゃいませ」って言っていますがそれでも販売ランキング上位です。話すのが苦手な人の為にちょっとしたコツを紹介していきます。

未経験で仕事を始めたばかりの時にやるべきこと

僕が服屋さんの仕事を始めたときは、
社員さん二人と僕っていう3人体制でやってて、
(今考えたらめちゃくちゃ)

 

それはそれは大変だったんですよね。

 

僕は業界未経験でやってますし、基礎知識がないわけですよ。

あまりにも物事を知らなすぎて。

 

もちろん服のこととかも分からないし、
レジとかそういう機械操作も分からないし、
パソコンでちょっと事務処理とか、
入荷出荷の手続きとか、

 

 

もうわからんことだらけで「わからんことあったら何でも聞いて」とか言われてもまず何かわかってないのかもよくわかってないみたいな そのレベルでした。

 

 

その上吃音があるわけですよ。

 

 

「いらっしゃいませ」を言うのにもつっかえてるっていう状況で。

 

「よくクビにならんかったな」
と今では思いますね。笑

 

 

でもお客さんからしたら、「あの人未経験の新人さんだな」とかそんなことはわからないわけですよね。

 

普通に店員さんだと思って話しかけるわけですよ。

 

 


そしたらなんか「こういう感じの服ありますか?」みたいな感じで話しかけられるんですよね。

 

で、こっちはわからないんですよね。

 

研修とかもなかったので自分のお店の商品の特徴もよくわかってないんですよ。

当然あたふたします。

 

しかも時間稼ぎのトークをしようにもそれがどもってるんですよね。

 

でもお客さんから質問されて店員の僕が


「知らないですね」


とか言い出したらおかしいわけですよね。

 

とにかくそんな状態で仕事を始めて、すごく大変だったんですけれども、

そこで身につけた技術っていうのがあります。


それが、例えばお客さんに何か聞かれましたというとき。


で、正直知らないなぁってなった時に、

分からないですって言うんじゃなくて

 

「確認してきます!」っていうんですよね。

 

 

「本当は知ってるけど一応念のためにもっと詳しい人に確認します」
みたいな言い方で。笑

 

で、知ってそうな人に聞くとか、
知ってそうな人がいない時は裏に隠れてスマホでめちゃめちゃ調べたりとかして。笑

そんな感じでやってました。

 

でもその甲斐あってか、あの商品に関する知識だけじゃなくて、
コーディネートの話もそうだし、

 

あと例えばマナー的なこと、
お葬式でこの靴はまずいですよとか、

 

革靴の磨き方とか、

洗濯のコツとか、

そういうこともすごく勉強したのでね。

 


それが結果的に自信になって今はうまくいけてると思います。
それではまた!