吃音・人見知りだけど接客業を始めて一日26万売り上げるアパレル店員になった僕の日常

吃音のアパレル店員です。今でも「い、いーー、、、いらっしゃいませ」って言っていますがそれでも販売ランキング上位です。話すのが苦手な人の為にちょっとしたコツを紹介していきます。

自信は実力で補う。喋りが苦手だからこそ知識をつける

前にも似たようなことを言ったことあるかもしれないですけど、やっぱ不安になるとさらに言葉がつっかえるるので、

 

やっぱ不安を解消しないといけないっていうのもあります。


不安を解消する、要するに自信をつける自信をつけるために一番手っ取り早い方法っていうのは、

 

「実力をつけること」なんですよ。


なんかめちゃめちゃシンプルな話になってしまって、特殊なテクニックとか何も使ってないんですけれども、

 

色々考えた結果、結局正攻法が一番強いかなという結論に至りました。

 


もう不安を解消するのは実力だと。
実力があれば多少のことでは不安にならないという話なんです。

 

 

画期的な方法を思い付けなくて申し訳ないです。

 

まあいきなり成績を出すってなるとなかなか難しいかもしれないですけれども、

 

例えば、ただでさえしゃべりに自信がないのにさらにお客さんに商品のこととか「これとこれはどう違うんですか?」みたいなことを聞かれてあたふたすると

「もう、もう、あーー!!!」ってなりますよね。

 


余計に喋れなくなるじゃないですか。

 

なりますよね。

 

だからもうお店のこととか、
セールの内容とか、
これとこれでセット割引がありますよとか、


そういうのはもう全部覚えないといけないですね。

 

 

 

 

 


あと商品知識。


僕は服屋さんなので、

「これは素材はコットンですね」とか、
「ポリエステルですね」とか、
そういうことも全部覚えてますし、

お店の空いてる時に商品を着てみたりとかして、


「サイズ表記はどっちもSですけどこっちの方が肩幅がゆったりですね」とか、

 

そういうことも普段から頭に叩き込んでいます。

 

 

 

服屋さんじゃなくても、例えば食べ物お店の人とかでも、「これはどういう料理です」とか、
「どういう素材です」みたいなことを

 

聞かれた時にすぐに応えられるようにしておけば、いらぬ不安を抱えることが一つ減りますよね。

 


余計な心配をしないで済むと言うか、不安材料が一個減って喋るほうに集中できると言うか、


そういう効果は間違いなくあります。

 

だからまずは知識をつけることが不安を取り除く一つの方法かなっていうのが僕の持論です。

 

もちろん知識だけがあってもダメなんですけれども、


そこで余裕をもっておくことでより喋る方に集中できると言うか、
次のステップに進めるという面はあると思うので。

やっぱそういう勉強も必要ですね。

 


勉強っていうと堅苦しいんですけれども、
何かそういう自分がすごく知ってる分野っていうのを一つでも持っておけば精神的には安定してきます。

 

それが結局しゃべりの安定にも繋がっていきます。

 

 

 

僕は服屋さんでまずはシャツのことをすごく調べました。

 

ボタンの色とか、
ボタンを縫う糸の色とかが違う事でどういう印象が違うかとか、
襟の柄を他のコーディネートに応用するとか、
色の切り替えで視覚的にどういう効果があるかとか、
これは19世紀のイタリアで流行ったスタイルですとか、

そういうことをいっぱい勉強しました。

 


そういう知識を持っていることで 安心してお客さんと喋れますし、
「シャツのことは全部俺に聞け」くらいの自信があるので言葉がつっかえる事も減りました。

 

 

もし仮につっかえたとしてもお客さんは待ってくれるんですよ。

なぜなら僕の持ってる情報に価値があるからです。

 

どもっているのを待ってでも聞きたいって思ってもらえるような情報をこっちは持っている。
だから急かされない。

そしたらますますリラックスして喋れるという好循環が生まれるんですね。

 

今日の話をめちゃめちゃシンプルにまとめると、


まずすごく狭い分野でもいいから自分がすごく自信もって喋れる分野を持っておこうということです。

 

 

他の人よりたくさん知ってることっていうのをひとつでも作っておけば、だんだん楽になっていくよっていう話ではあるんですよね。

 

考えてみれば当たり前の事なんですけれども、その当たり前のことをできる人っていうのが意外と少なかったりはするので、

 

自分がそれできたらちょっと一歩リードするとまでは言わないですけれども、同じスタートラインぐらいには立てますよっていうのは声を大にして言っておきたいですね。

 

喋るのが苦手でも、得意な人と同じラインで戦えるということにはなってくるので。

そういう生き方もあるよっていうことだけ紹介しておきます。

 

これからも頑張ります。
失礼します!