吃音・人見知りだけど接客業を始めて一日26万売り上げるアパレル店員になった僕の日常

吃音のアパレル店員です。今でも「い、いーー、、、いらっしゃいませ」って言っていますがそれでも販売ランキング上位です。話すのが苦手な人の為にちょっとしたコツを紹介していきます。

「教えてもないことをやらそうとして失敗したのは会社の責任だから」

 

仕事始めて1ヶ月くらいの頃、なんか一人で店番をしてないといけない時があって、2時間ぐらい一人で仕事してたんですよね。

 

 

上司も先輩もいなくて、自分一人でやらないといけないっていう時があって、
タイミングの悪いことにその時にクレームがありまして。

 

 


なんか生地がほつれてるみたいなことで、
商品を見せていただいて、
「まあ確かにほつれてるわな」と思って、

 

「お客さんがいちゃもんつけてるわけじゃなくて確かにこれは店が悪いな」って思ったんですね。

 


でもまあ不幸中の幸いというか、お客さんもそんなに怒ってる感じではなくて、


っていうかむしろお客さんがすごい良い人で、

お忙しいところすみません」みたいな感じで話しかけてきこられて、

 

「ここ生地のひきつりがあるんですけど返品とかってできますか」みたいな感じで。

ものすごい物腰柔らかく来られたので、

 


「ああ、これはちゃんと対応しなあかんわ」

って思ったことには思ったんですけど、

 

ただその当時の僕は努めて日も浅くて、返品の時のレジ処理の仕方とか返品伝票の書き方とかを知らなかったんですね。

 


どうしようって思ったんですけど、でももう目の前にお客さんがいるわけで、


店員は僕しかいないわけで、

 

「返品伝票の書き方知らないんで帰ってください」なんて絶対に言えないわけですよ。

 

 

 


それでほとんど勘で対応したんですよね。

あてずっぽうでレジ処理もして、


「ご迷惑おかけしました」とか
「わざわざ足を運んでいただいて」とか言いながら作業をして、
とりあえずその日はお客さんには納得して帰っていただきました。

 


ただレジ処理をあてずっぽうでやってるので、まあ後から冷静に考えれば結局間違ってたんですよね。

 

 


もちろんすぐに上司に電話はしたんですけれども、明日やるから今日はそれでいいよって言われてその日は帰りました。

 

 

 

 

 

 


次の日に返品をお願いされた時の対応の仕方とかを教えてもらいながら一緒にやってもらいました。

 

その時に「仕事増やして申し訳ないです」みたいなことを上司に言ったら、

 

「いや教えてもないことを一人の時にやらそうとしてそれで失敗したんやから、それはもう会社が悪いし、そのフォローをするのが上司の仕事やからあんま気にしなくていいよ」みたいなことを言っていただけて。

 


あーすげーいい人」って思って、

そんな恵まれた職場でやらしていただいてます。

 

最近は後輩とかもできて、まあいろんなミスをしでかしてくれるんですけれども、


僕は「大丈夫大丈夫」って、
「一緒にやろう」って言って、

 

そうやって今日も頑張っています。

失礼します!