吃音・人見知りだけど接客業を始めて一日26万売り上げるアパレル店員になった僕の日常

吃音のアパレル店員です。今でも「い、いーー、、、いらっしゃいませ」って言っていますがそれでも販売ランキング上位です。話すのが苦手な人の為にちょっとしたコツを紹介していきます。

吃音の人が一番嫌いな事、それは電話

突然なんですけど、電話ってやっぱ難しいですよね。


電話は難しいですよ。

 

まだ会って喋ってる人とかだったら、
ミスっても笑ってごまかすみたいなことができるんですけど。

電話だとそういうわけにもいかないですよね。

 

 


表情伝わらないし。

電話、難しいですよね。
わかりますよ。

 


特に接客業とか、小売店とかに勤める人だったら、


「お電話ありがとうございます」とか、


「なんとかショップなんとか店です」


みたいなことを言うと思います。

 

 


難しいと言うか、前も言ったんですけどア行が苦手なので

「お電話」が
もう出ないんだよってなってしまうので。笑

 

 


それはちょっとね、なかなか苦労しました。


そして、最終的に僕がたどり着いた結論っていうのが、

 

 


「はい!お電話ありがとうございます」

 

 


っていうそれだけのことなんですけど。笑

 

本当にそれだけなんですよ。

それでめちゃめちゃ楽になったんです。

 

「はい!」

 

って最初に、店にいるお客さんにも聞こえるくらいに元気に言ってしまうことで、


なんかそう、何かが変わるんでしょうね。

よくわかんないですけど。

 

なんかしらの心理的な効果があるんだとは思うんですけど、本当にそれだけです。

 

 

 

 

 

 

でもまあね、せっかくなんでもうちょっと具体的にまとめようかなとは思っています。

 

 

まず電話の難しさって、さっきもちょっと言ったんですけど、

 

「表情見えない」
「笑ってごまかせない」


っていうのがあるので。

 

 


逆にもう、「電話越しでも伝わっちゃうぐらい元気にやる」っていうことですよね。

 

 


「伝わりにくいから無理なんだ」
じゃなくて、


「伝わりにくいからもっとやろう」みたいな。


僕なんかもはや電話越しでもお辞儀してますからね。笑


笑う時はマジで笑ってますし。

謝る時はマジで謝ってます。

 

お店にいる人もびっくりするでしょうね。

でもそれくらいオーバーなくらいにやるっていうのがまず一点ですね。
それで気持ちが楽になります。

 

 

 

 

 


もう一点は、理解してもらえなくて何回も同じこと言うのってこすごいストレスじゃないですか。
聞き返されたりとか、
「どういうこと?」って言われたりとか。


あれめっちゃ嫌ですよね。

 

だから一発で理解してもらう。

 

伝わりやすくする。
説明を上手にする。

っていうことですね。

 


上手に説明することでなるべく短時間で話を終わらせる。

そこが大切なんですよ。

こればかりは勉強なんですけど。

 


まあ一つ具体例を挙げるとすれば 、
なんか
「とても」とか、
「ちょっと」とかじゃなくて

 

 

具体的に「何センチくらい」とか、
「何 kg ぐらい」っていうような

 

そういう誰でも共有可能な数字を使うっていうことですかね。

 

 

やっぱり、
「かなり大きめですよ」
とかっていうのは人によって受け取り方が違う場合があるので。

 

僕はかなり大きいと思っても、お客さんはかなり大きいとは思ってないこともあります。

 

 


そういう曖昧な話を電話ですると一生終わらないので。

「共通の指標」っていうのかな 。

1センチは誰が測っても1センチなので、そういう具体的な数字を使うとかで会話はスムーズに進みますね。

 

 

 

 


後はあれですね。


「はっきり喋る」

 

シンプルな話で、それだけ?って思うかもしれないですけど、
「はっきり喋る」

 


まあそれが出来ないのが吃音なんですけど。笑

でもどもっているなりに滑舌を良くすることはできるので。


聞き返されるとやっぱストレスなので、
もう大きい声で言っちゃうっていうのはすごく大切にしてますね。

 

ちゃんと受け取って貰えるっていうことかな。

誤解の余地がないくらいちゃんと伝える。

 


その方がスムーズに終わるし、自分も相手もストレスなく終われるし、そしたら時間も短くても済むし、みたいな感じですね。

 

 


参考になりましたかね?


とりあえずよく気を付けてる事といえばそういうことですね。
また良いのを思い付き次第記事にしていくのでね。
是非お楽しみに!

頑張っていきましょう!