吃音・人見知りだけど接客業を始めて一日26万売り上げるアパレル店員になった僕の日常

吃音のアパレル店員です。今でも「い、いーー、、、いらっしゃいませ」って言っていますがそれでも販売ランキング上位です。話すのが苦手な人の為にちょっとしたコツを紹介していきます。

周りに聞こえるくらい大げさに謝ると怒られない

今回はちょっと吃音があるけど接客できるよっていう話ではなくて、より接客業全般の話です。

 

 


例えばお店サイドのミスでお客様に迷惑かけてしまったっていう場合、
まあもちろんクレームが入りますよね。

 


そのクレーム対応として僕は心がけているのが、

「周りに聞こえるぐらい大きな声で謝る」

っていうことなんですよね。笑

 

 

 

例えば、取り寄せを頼まれていて、
「3月31日にお渡しします」っていう約束をしていたとして、

 

そして荷物が届かなくて3月31日に渡せないとなった時。

 

 

 

 

もちろんお客さんは怒るわけですよ。
当たり前ですね。


そういう時に何をするかって言うと、

 

「大変失礼いたしました!」

 

「こちらの不手際でお客様にご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございません!」

 

「そうですよね」


「せっかく気に入っていただけただけに尚更申し訳ないです」

 

「日付を指定したのはこちらなのにそれを守れなくて大変申し訳ございません」

 

「完全にこちらのミスだと重々承知しているのですが、代替案として○○という形でご理解いただけないでしょうか?」

 

 

 


っていう一連の流れをもう周りに聞こえるぐらい大きい声で言うんですよね。

ポイントとしては、

 

 

 

・申し訳ないと思っていること
・お客様の残念な気持ちに共感すること
・自分達が悪いと宣言すること

 

 

 

の三点ですね。
仮に本当に運送業者のミスだとしても自分達が悪いと言ってしまった方がいいです。

 


店員の気持ちとしては、謝ることよりも代替案・改善案の提案、


「今後どういう対応をするか」


に重きを置きがちです。

 

そして、理屈としてはそれが正しいです。
でも人間の感情は理屈通りじゃない。
遠回りに思えても、それで納得していただけるならそのほうがいいです。

 

 

 


もう「こっちが100%悪いってわかってるんですけれども」って言ってしまうと相手の人はそれ以上何も言ってこなくなりますからね。笑

 


もう「自分たちが悪い」


っていうことを先に宣言してしまうことで、

 

相手は「お前達が悪いんだ」ってことを言う気がなくなってしまうんですよ。

 

しかもそれを周りに聞こえるぐらい大きい声で言ってるから、周りの目も気になってきて
「まあ仕方ないね」
「次は気を付けてね」
みたいな感じになってくれるということが結構あるので、
これはお勧めの方法ですね。

 

 

では失礼します!