吃音・人見知りだけど接客業を始めて一日26万売り上げるアパレル店員になった僕の日常

吃音のアパレル店員です。今でも「い、いーー、、、いらっしゃいませ」って言っていますがそれでも販売ランキング上位です。話すのが苦手な人の為にちょっとしたコツを紹介していきます。

失敗や苦手があるくらいのほうが好かれる

このブログでは一貫して、「吃音を治す方法」じゃなくて「吃音があっても他のところでカバーできる方法」を紹介し続けてるわけです。

 


まあ他の記事とかを見ていただいてもそれはわかっていただけるかなという感じです。

 


ずっと、「喋りに自信がなくても知識や見た目や気遣いやその他諸々の要素でカバーできる」っていう話をし続けています。

 

 

 

 

 


今日はちょっと発想を変えて、失敗や苦手はむしろ大切な武器になるというお話をしていこうと思います。

 

 

あなたが「吃音だから」とか「人見知りだから」とかで悩んでるのと同じように、


お客さんだってみんながみんなしゃべるのが得意なわけじゃないんですよ。

 

 

 

 

お客さんだってたまには吃音の人だっていますよ。

 

 

 

だから「その自分の苦手を隠す必要っていうのはそんなにはない」っていう話を今日はしようと思います。

 

 

もちろん「自分はできないからやりません」みたいな感じで開き直るのはだめだよっていうのは言い続けてることなんですけれども、

 

 

逆に無理にひた隠しにする必要もない


できないのにできるふりをする必要はない


という話ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

この間ちょっと調子の悪い日があって、

「いーーーーらっしゃせー」みたいな感じにで全然喋れない日がありました。

 


「ちょっとこちらに来ていただいて」


みたいなそれだけの話でも

 

「チチちょっと来ていただけて」
みたいな、
なんか全然何言ってるのかわからない感じになってしまってたんですね。

 

 

 

でもその時に対応していたお客さんが、

 

「うちの息子もちょっと喋るのが苦手で話し始めとかに同じ言葉何回も言ったりするんだ」


っていう話をしてくれて。


「でもお兄さん、ちゃんと仕事してるよね。
細かいことにも気がつくね。

知識も豊富だし。」

 

みたいな感じで褒めていただけて。

 

 


まあもちろんたまたまそのお客さんがいい人だったっていうそれだけの話ではあるんですけれども。

 

 

ただその失敗したこととか自分の苦手なところとかを隠さないことで、
かえって共感してもらえたり、
心配してもらえたりする事っていうのはあるので、

 

無理にひた隠しにする必要もないんじゃないかなっていうの思ったという次第です。

 

 

 

 

 

 

で、家に帰ってから調べたんですけれど、
吃音の人って100人に1人ぐらいいるらしいですね。

 

100人に1人って少ないじゃんって思うかもしれないですけど、

日本には一億人とかの人間がいるわけで、
吃音の人が100万人ぐらいいるわけですからね。


そう考えたら、
100万人も居れば、
どこかしらで出会ってる可能性だって十分にあるわけですよ。

 


じゃあなんかのはずみで、
同士って言ったら言い過ぎですけど、

そういう仲間が見つかるかもしれないわけですよね。

 

 

だから、できないこととか失敗したこととかを隠すんじゃなくて、

むしろを失敗してるところを人に見せた方が好かれる場合っていうのもあるっていうのをちょっと頭に入れておいていただきたいなっていう話でした。


今日はこれくらいで。

ありがとうございます。