吃音・人見知りだけど接客業を始めて一日26万売り上げるアパレル店員になった僕の日常

吃音のアパレル店員です。今でも「い、いーー、、、いらっしゃいませ」って言っていますがそれでも販売ランキング上位です。話すのが苦手な人の為にちょっとしたコツを紹介していきます。

革靴の魅力に気づいちゃった人

 

 

 

 

この間お客さんが革靴を買いに来られて、
その対応をしていました。

 

「あんまり革靴を履いたことがない」
「今までスニーカーとかしか履いたことない」、

みたいな感じでおっしゃっていて、


「どんな感じで選んだらいいですか?」

 

 

 

 


みたいな風に聞かれたわけです。

 


「まあ一番大切なのはやっぱり足に合うことです」

 

「靴ってやっぱり長時間履くものですし、
長時間不快感を感じ続けるのはさすがに人生損してると思うので、
足に合うっていうのはやっぱり一番大事ですね」

 

 

「次に大事なの見た目が気に入ってるかどうかです」

「靴そのものもそうだし、
他の服、パンツとかジャケットとか、
そういうものとの組み合わせ的に合ってるかどうかっていうのが大切です」

 

っていう話をしていました。

 

 

「よかったらサイズとかもお探ししますので、
ちょっと気になるなっていうのがあったら言ってくださいね」

 

みたいな感じで喋っていると、


「これとかカッコいいですね」

「これの26ありますか」とか


そういう感じで言っていただけたりして、


会話をしながらも試着しつつみたいな感じでやってました。

 

 

 

 


その話の流れの中で、

「これ値段が高いやつってやっぱりいいんですか?」


って言うことを聞かれて、お答えしました。

 


「もちろん本皮、天然素材なので個体差はあるんですけれども」

 

「まぁ平均的に高いやつの方がいい素材を使ってますね」


「この2万超えてくるあたりからあの靴底も革張りになってくるんですよ」


「他の1万円ぐらいのやつだと、
上の部分、アッパーは本皮なんですけれども、
靴底は合成素材です」

 

「2万超えてくる感じのやつだと底も革なんですよね」


「一般的にその方が上等とされています。

いいところを紹介するとすれば、
傷んでもお直しに出すと何回も直して履けるっていうのは良いところではありますね

ひとつのものを直しながら長く使ってると味も出てきます」


「ただお直しを出すにもお金はかかるので、
そのコストを考えると安い新品のやつを何回も買ったほうがいいっていう考え方も全然ありです」


「だからこれは商品の良し悪し以上に価値観の違いが出てきます」


「そこの部分に関しては僕から言うことはあんまりないんですけれども、
僕の場合はあの自力で直せる範囲は自力で直してお直し屋さんに出さないとどうしようもないレベルで傷んだ時はもうあっさり買い替えます」

 

「だからまあ値段も1万円前後のやつでやってますね」

 

ていう話をしていました。

 

奥が深いね

みたいな感じで感心していただけて、

そこからあの靴磨く時のコツとか、

良い天然素材をお手入れして使うとこうなるとか、

こういう感じの照りが出てきたら良くなってるとか、


そういう話をしてて、


すごいな楽しいなみたいな感じで言ってもらえて、


結局15000円ぐらいのやつを買っていただきました。

 

 

 

お名刺もお渡しして、


また来ますね


みたいな感じで言って頂けたので、
今日はすごく自分の知識を活かしてやっていくことができたなと思います。

 

 

 


やっぱり知識として勉強するっていうのと自分で経験してやってみるって言う事両方大切だなって思いますし、

どっちかだけやっててもなかなか理解って深まらないと思うので、

 


やっぱ本とかインターネットとかで勉強しつつ自分でもやってみつつっていうのが一番いいと思いますね。

 

今回はこれくらいで。

ありがとうございます!