吃音・人見知りだけど接客業を始めて一日26万売り上げるアパレル店員になった僕の日常

吃音のアパレル店員です。今でも「い、いーー、、、いらっしゃいませ」って言っていますがそれでも販売ランキング上位です。話すのが苦手な人の為にちょっとしたコツを紹介していきます。

曖昧で抽象的な話を具体的でわかりやすくする方法

 

 

 

 

今日は曖昧な表現を具体的にしていくという話をしていこうと思います。

 


この間お医者さんをやっている友人とお話していて、
問診していく中で


「急に痛み始めましたか?」


っていう質問に対する患者さんの答えっていうのが結構バラバラだという話をしていたんですね。

 

 

お医者さんの中で
「急に痛み出した」
っていうのは、もう唐突に殴られたぐらい急に痛いっていう意味で言ってるんですけれども、


患者さんの中での「急に」は「昨日は全然しんどくなかったのに今日はしんどい」とか、


もっと言えば「何年もずっと健康でやってきたのにここ数日しんどい」とか、

そういう意味での「急に」って答えていることがあって、


そこで認識のズレがあると、
そういう話だったんですよね。

 

 

 

 

 


それ服屋さんでも同じだなって思って、
今回記事も書き始めました。

 

 


例えばパンツの裾直しをするっていう時に、

「ちょっと短めで」

とか言われた時に、

 


そのお客さんの思っているちょっと短めと


僕が思っているちょっと短めが


微妙に食い違っているっていうことがよくあるんですよね。

 

 

 

 

お客さんの中では本当にちょっと、心持ち短めぐらいの感じで言ってても、

僕は結構がっつり短くしちゃったりするわけですよ。

 

 

 

 

 

 

そういうことがあるとやっぱトラブルの原因にもなるので、
僕が気をつけてる事としては
なるべく具体化することですね。

 

例えば
他のものと比較できる
みんなが理解できる指標を使う

とかですね。

 

他のものと比較できるって言うのは、

靴紐が隠れるぐらいとか、

靴の上側にかかるぐらいとか、

そういうパンツだけじゃなくてパンツに付随する他の箇所と比較する ていうことですね。

 

 

 

 


理解できる指標を使うっていうのは1センチとか2センチとかそういうことです。


センチメートルという単位はみんな知ってると思うので、とりあえず標準的であろう位置で一旦仮止めしておいて、


ここから一センチ短くしますとか、
そういう言い方でやっていくと無駄な認識のズレっていうのはなくなっていくかなという感じです。

 

 


他のものでもそうですかね。

例えば「軽く柄がある感じで」とかいうのも、

軽く柄があるのがどれぐらい柄があるのかっていうのがよく分からないですよね。

 

 

ある人の中では薄いストライプとか薄いチェックとかそういうことで考えてても、

他の人の中では結構しっかりとした花柄とかそういうのを連想してるのかもしれないです。

 


そういう認識のズレっていうのもやっぱお客様満足に結構関わってくることなので、


ちょっとお客様からのリクエストが曖昧だなって思ったら、


こういうことですか?っていうのをなるべく具体的な言葉で聞き返していけるように気をつけています。

 

そのためにはまず自分の中にある程度の知識がないとそういう聞き返し方もできないので、

まずは勉強するのが大切かなと思います。

今回はこれぐらいで。

ありがとうございます!